床暖房の配線に一工夫をした

ある夜、寝ていると「ボテ」というハムが高いところから落ちる特有の音で目が覚めた。
驚いて照明を付けると、ハムが畳の上にちょこんと立ってこちらを見ていた。
よくハムの落ちる小さな音で目を覚ましたと思ったが、それにしてもなぜ外に出られたのだろうと考えてみたら、どうも床暖房の配線を伝って登ったらしい。
ハムは登るのが大好きだから、とりあえず登ってはみたのだが、あの子は降りることは考えないたちだし、タライの枠は足場は悪いので落ちた、というのが真相らしい。
このままでは床暖房は使えないから、一工夫をする事にした。

最初に思いついたのが塩ビ管。ハムの遊び道具として使っているので試してみたら、ハムが塩ビ管の中を配線を足場に登って、顔を出した。
この塩ビ管はだめだ、使えない。
塩ビ管からちょこんと出した顔は可愛かったけどね。
もうすこし細い塩ビ管があるので見に行ったら、細すぎて今度は配線のコンセントが入らない。これで塩ビ管は使えないことになった。
いつもの通り、木材で自作をする事にした。
細長い木材を買ってきてコの字型に組んでから配線を中に入れ、コの時の空いている部分に板を打ち付ければ配線だけを通す狭い空間の配線覆いができた。
ハムも中には入れないし、表面もツルツルの木材を選んだので手がかり足がかりがなく上れない。
これで一安心。
カテゴリ: ハムスターの冬に備えての寒さ対策
2007.12.15
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