ハムの大冒険、カーテンを登り切る

ペットは飼い主に似ると言うが、登山が趣味のわたしに似たのか、ハムは高いところへ登るのが大好きだ。手に載せるとそのまま肩へ上がってくることが多いし、肩から耳に手を掛けて頭へ登ろうとすることもある。
しかし、180cmもあるカーテンを自分の手足だけで登り切るとは思わなかった。
引っ越してきた頃から窓の辺りでよく「ぼて」とハムが落ちる音がしていたのだが、いつものことなので気にとめなかった。この頃からハムはカーテンの頂上を目指してチャレンジしていたらしい。
ハムをいつもの様に部屋の中に放して遊ばせていたら、しばらく走る足音も落ちる音もせず気配を判じなくなったので、心配になり部屋中を「ハム、ハム」と呼びながら探したが、ハムが見あたらない。部屋は閉じているから部屋の外へ出たとは考えにくいのだが、ハムが秘密の抜け穴でも発見して脱出したのかと思っていたら、わたしよりも高いところからハムの足音が聞こえてきた。
カーテンレールの上を気持ちよさそうに走り回っているハムがいた。
無事でほっとした。
今は、ハムがカーテンに手が掛けられない様に、写真の様に裾を30cmほどあげています。
カテゴリ: ハムスターの大冒険
2007.11.21
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